こんちわ。カケヌケール・ヨロコビッチです。先日、某ホテルのクリスマスツリーが綺麗だと言うので見に行きました。それは置いといて、そのホテルの喫茶店のケーキがやばかった。見てくださいよ。
ショートケーキ3,800円って。こんなの誰が食べるんだ。金持ちのじじいと愛人の女子大生しか思い浮かばん。
シャークアンテナ取り外し方法
Youtube見てたら、DIY動画を見つけました。英語ですので、下に解説をつけてます。
シャークアンテナを取り外す方法について解説・実演してます。これ、かなり強烈に接着されているらしく、結構がんばってます。
まず、傷を付けない様にボディをテープで養生します。ボディーとアンテナの隙間にスライドさせるのがポイント。
シャークアンテナ本体は、テープをひっくり返して隙間にスライドさせてから貼っていきます。
隙間を硬い板(クレジットカードとかでもよい)でしごいた後に、カッターでアンテナとボディーの間の接着剤を切っていきます。半周切ったら手で押し上げてやると後がやりやすくなります。
アンテナカバーを取り外し、テープを除去したら、アンテナ本体の取り外しです。T25のトルクスねじで止まっています。
アンテナは4つの端子が付いています。ペンのような先のとがった道具で端子を押し下げてやると取れます。配線は穴の中に隠し、穴をテープでふさいでしまいましょう。
周囲のゴムは粘り強くカッターで取って行くのも良いですが…
薬品を使い、擦り取る方法をお勧めします。使う薬品はGoo Goneというがんこな油汚れ洗剤。日本で買うと高いけど、アメリカでは8ドル(1000円弱)くらい。いくらなんでもぼったくり過ぎやろ。
周囲にGoo Goneをスプレーし、内装はがしを布で包んだ道具でひたすら擦る!
でも一番楽なのは、Goo Goneスプレー後、スコッチブライトで擦ること。
注意したいのは、スコッチブライトの種類。No-Scratchとかいう鉄に傷を付けないスポンジだそうで。これがまた高いのなんのって。日本では6個4,500円くらいするんですが、アメリカだと9個で12ドル(1,300円くらい)。
戻すときには、シリコンと接着剤でダブルシールするって言ってますね。
しかしアメリカの家ってほんとにでかいんだなー。土地もでかいし。うらやまし。