妻が若い頃、チャラセ(チャラいヤ○セ)と合コンをした話
妻が20歳の花の女子大生だった頃、25歳くらいの若手ヤ○セ社員と合コンをしたことがあったそうですが、それはそれはチャラかったとの事。
香水ぷんぷん、頭のてっぺんからつま先までブランド品で固め、帰る時は「俺のベンツで送ってくよ」だったらしい。
妻は電通とも合コンしたことがあったそうだけど、電通よりもチャラかった!と言っていた。
「もはやギャグの域。笑えて仕方なかった」だって。
天下の電通よりチャラいってどんだけー。
だけど、それに引っかかるというか、そういうのが好きな女子大生も当然いるんだろうね。
意外と妻も食われてたりしてね!
確かに今回、いくつかヤ○セのディーラーを回ったけど、社員がみんなGainerに載ってそうな感じの人たちだった。
普通のスーツじゃなくて、紺のジャケットにグレーのパンツ。ネクタイはタオルみたいな生地のしましまのやつ。
営業マンは老若関係なく、みなスリムで背が高くかっこいい。
(一方で私が購入を決めたディーラーは、みんなどこか芋っぽかった)
接客を受けている限りは、不快感がないどころか、押し付けがましさや上から目線、
なれなれしさなどと言ったネガティブな部分を全く感じなかったんですけどね。
その辺はさすがです。
しかし、この人もあの人も、合コンで遊びまくって女子大生を手篭めにしまくってんだろうなあ!とか思うと、うらやましくて商談に身が入りませんでした。
以上が、ヤ○セを選ばなかった理由です(嘘)。